もしも女の子を思いのままに従わせちゃうことのできる力を手に入れたら何に使いますか?…
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天才発明家の義妹英理から「自分の存在を消す」という存在スイッチをもらった俺。
透明人になれるのかとおもったら俺の存在自体消してしまい、俺がどんなことをしても誰も気がつかないのだ…

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名前を書いたシールを貼って砂時計を逆さにすればその名前の女の時間が止まる!そんな魔法の砂時計。
フィギュアオタクの佐竹は自分を馬鹿にしていたムカつく女どもへの復讐のためその砂時計を手に入れる。
クラスメイトの美香と下山、ギャルでオタクの俺を蔑んでいる2人。
鈴保先生。超巨乳の体育教師。美人なのにサバサバした性格で俺と違い誰からも人気者。
そして陸上部のエースの姉貴。俺の姉なのに容姿端麗でスポーツもできるムカつく女。
俺にとってムカつく女は全員この砂時計で時間を止めてお仕置きしてやる…

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「はい。…先生の肉棒をおしゃぶりします」

学校の保健医をしている俺のアレを2名の女子生徒がまるで人形のように意識が朦朧とした目で舌を這わす。
彼女達は催眠香により催眠状態にあり、今は俺の意のままに動く玩具だ。
花里と木下…。二人とも学年でも上位10人に入る人気の女子だ。
その2人が俺のいいなりになり…

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