一週間…その間、捕らえられたルビーは絶えずその子宮に悪の子種を植え付けられ続けた・・・

悪の性犯罪組織「リビドール」から人々を守るため結成された「清愛戦士アイスレイブ」。
彼女たちの中でもルビーは「リビドール」の悪行に人一倍怒りを覚えていた。
そして、その正義感の暴走による深追いがアダとなり、捕らえられてしまう。

一週間後、救助された彼女の姿に以前のような面影はなかった。

「隊長…聞いてもらえますか…?」

重たい空気が流れる中、彼女が語ったのはその身体に刻まれた凌辱の数々。

試験薬の投与による膨乳…
一般戦闘員の慰安…
繁殖用個体との交雑…
そして、「リビドール」へ資金提供を行うスポンサー達への接待…

絶えず犯され続けた彼女の一週間…。
これは、その記録である・・・

清愛戦士アイスレイブ～虜囚・ルビーの凌辱～