アパート暮らしでお隣のお母さんに娘のお迎えを頼まれて毎日していたら、こっそりエッチな関係になってしまうお話。背徳感や初々しさを詰め込んだシチュエーションの数々を・・

アパート暮らしでお隣のお母さんに娘のお迎えを任されているあなた。
ある日のこと、娘であるJKさんに部屋に招かれ部屋にお邪魔する。
「どうぞ、ゆっくりして。今お茶入れてくるから」
「あ、お母さん…お兄さんの分の夕飯も作ってたみたい。食べる?」
「そか…食べちゃったんだ…私も友達とちょっと食べたから大丈夫」
そんな会話をしているとお茶が出てきた。
「…いつもありがとね…迎え来てくれて…」
「えと…お兄さんってさ…エッチなこととかって…興味ある?」
唐突な質問に少しの動揺。
「あ、ごめん…ちょっと急すぎたねお兄さんもさ…そういうの興味あるのかなーって…」
「…私はちょっと興味あるけど…そのさ…シてみる…?」
「うん…エッチなこと…あ、もちろんお母さんには内緒で…ね?」
お隣の娘さんとのエッチな関係がこっそり始まっていく……

お隣のJKさん ～お母さんに内緒のエッチなカンケイ～