回、仕事の為通っていた学園で、
生徒に手を出し戻れなくなってしまった田所41歳
自業自得だったが、職を追われるのはつらく
今では無職で、職業案内所に通う日々だった。
どこかに女子校生を好きなだけ自分のモノに出来る
いい仕事はないかと考えていた時、
職安の待合室で妙な男と出会う。
その男は、クラブを経営しているらしく、
田所にそこで働いてみないかと相談を持ちかける。
身なりはしっかりしていたが、どこか、
怪しげな雰囲気を出していた。
今のままでは、職に困って生活も危うい……。
女もしばらく抱いていない……。
藁にもすがる思いで、男の話を聞いてみる事にした。
都心の中心、雑踏をかき分け、とある地下店舗に
導かれ、労働の条件を話し始める。
ここは会員制の秘密クラブ……。
成金や国のお偉い連中が、店で登録している女の子達を
指名し、プレイルームでお楽しみ……という
いかがわしいお店だった。
田所には、とある場所で女の子を連れてきて欲しい……
そういった内容だった。
その場所とは、都立の名の知れた学園だった。
しかしその学園は、ここのクラブ経営者が運営する場所らしい。
通っている生徒たちは、その事はもちろん知らず、
のうのうと学園生活を楽しんでいる。
何故、田所なのか……。
その事については教えてもらえなかったが、
まぁ給料もいいし、やってみるのもいいだろうと
田所は契約を交わした…
無職の中年親父が学園に潜入して巨乳J○共を堕としてやるぜフハハ
学園では、どんな女達を堕としいれるのか、
再起を掛けて田所は再び動き出した…
サークル名 : 鳥居姫